命に寄りそう政治 ♯阿部ともこさんをよろしくお願いします。
選挙戦もいよいよ終盤に入りました。今日はお昼に沖縄から山城博治さん、午後に参議院議員の川田龍平さんが応援にかけつけてくださいました。山城さんと川田さんのスピーチは熱くて、感動的でした。命を大切に考え、命を守る政治をする阿部ともこさんは絶対に国会に必要な人であるとお二人がお話されました。阿部ともこさんをなんとしても小選挙区で国会に。政治を変えたい。変えねばならないという思いをいっそう強くしました。「変えよう!」と訴える阿部とこさんを藤沢、寒川のみなさん、よろしくお願いします。
25日には広島から元広島市長の秋葉忠利さんが応援にきてくださいました。
岸田首相は広島出身というけれど、被爆者の願いである核禁条約の署名を約束しない。
外相時代には核禁条約の不参加を決めた。
国民の声、広島市民の声には耳を傾けない人が首相になった。
24日の日曜日には、ワクチンよりも何よりも検査体制の充実を訴える阿部ともこさんの応援に、いち早くPCR検査を拡充させた世田谷区長の保坂展人さんが応援にきてくださいました。
カタログハウスの今年の冬号の表紙に
「今回の総選挙は、この先我が国が原発を残していくのか、原発をゼロにしていくのか、を争う選挙になってきた」と書いてあります。
阿部ともこさんは、311の東日本大震災の原発事故のあと、「原発ゼロの会」をたちあげ、福島の人たちに寄り添い、そして原発をなくす取り組みをしてきました。
なんとそのとき、河野太郎も加わっています。
阿部ともこさんの訴え!
コロナの早期検査、隔離、診断、治療体制の確立
子育ち、子育てをもっと支える
災害に強い国土の再生を
憲法9条を守る
原発ゼロ
投票に行きましょう!
投票に行って、政治を変えましょう!
核禁条約署名を実現するにも、原発ゼロをめざすにも、平和憲法を守るにも
コロナ禍から命を守るにも
政治を変えねばならない。
阿部ともこさんを小選挙区から国会へ!
富士山が白くなってきました。
もうすぐ冬がきます。冬が来る前に暖かい政治に変えよう!